乗鞍岳に行ってきました④【昼食編】
ポテチパンパン実験を試みなかったことを後悔しているブログ担当です
先月、8/20(火)に開通したばかりの乗鞍スカイラインを通って、乗鞍岳に行ってきました。
「乗鞍岳にいってきました」と題してその様子をリポートしています!
第4回の今回は、【昼食編】乗鞍岳畳平バスターミナルでの昼食の様子についてご紹介します。
前回:乗鞍岳に行ってきました③【登った編】
目の前は長野県と岐阜県へ続くバス停となっており、まさに乗鞍の玄関口。
長野県側の道路である「乗鞍エコーライン」沿いの山小屋などを除くと、畳平周辺で日帰り客が飲食できる唯一の施設です。
1階には「軽食コーナー」と「売店」、「乗鞍自然展示館」。
2階には「展望レストラン」があります。
1階の軽食コーナーでは、ホットコーヒーやたこやき、味噌こんにゃくなどの手軽なメニューが味わえます。
2階の展望レストランが営業終了している14:00以降は、うどんやそばなどのお食事も注文できるようです。
注文は食券。取材時(2024年8月時点)は、新紙幣の使用は不可とのこと。
今回は、立ち寄っただけでしたが、改めてメニューを見ると「イカ五平」が気になる!
イカを五平餅風に焼いたものなのか?と思ったのですが、ネットで検索してみるとイカのすり身を混ぜ合わせたさつま揚げのような物のようです。
次行ったときには、ぜひ、イカ五平を食べてみたいですね
2階の展望レストランでは、山々の景色を眺めながら、食事を楽しむことができます。
メニューはそば、うどん、カレー、どんぶりなど結構バリエーションが豊かです。
こちらも注文は食券。取材時(2024年8月時点)は、新紙幣の使用は不可とのこと。
山でお水は貴重なので、「飛騨の水」として170円で販売しています。
サービスの飲料水はないので、持参するか購入しましょう!
今回は、2階 展望レストランで昼食をとりました。
注文は、一般的なフードコートなどと同じ方法で、食券を渡すとお店の方から呼び出しベルが渡されます。
店内はさほど混雑していなかったので、2~3分ほどでベルが鳴りました。
ブログ担当は、カレーうどんを注文!
山といえばカレーという刷り込みは、小学校のスキー教室からかもしれません。
夏とは言え取材に行ったのは、気温16度の世界。温かい汁ものが疲れた体にしみわたります。
「山では味覚がぼやけやすい」ともいわれますが、味付け濃いめのカレーうどんはいつもよりずっと美味しく感じました!
同行していた先輩が食べていたカツカレーはサラダ付きでカツも大き目でボリュームも満点。次はもっと体を動かした後にカツカレーを食べてみたいです。
さて、今回のブログはここまで。
次回は最終回【乗鞍本宮編】に続きます!
先月、8/20(火)に開通したばかりの乗鞍スカイラインを通って、乗鞍岳に行ってきました。
「乗鞍岳にいってきました」と題してその様子をリポートしています!
第4回の今回は、【昼食編】乗鞍岳畳平バスターミナルでの昼食の様子についてご紹介します。
前回:乗鞍岳に行ってきました③【登った編】
日本一高い場所にあるバスターミナル
山小屋風で赤色の三角屋根が特徴的なバスターミナル。
お花畑側から見ても景色に溶け込んだかわいいデザインが特徴です。
お花畑側から見ても景色に溶け込んだかわいいデザインが特徴です。
バスターミナルの標高は2,702 m。
実は、日本で最も高い位置にあるバスターミナルです。
実は、日本で最も高い位置にあるバスターミナルです。
目の前は長野県と岐阜県へ続くバス停となっており、まさに乗鞍の玄関口。
長野県側の道路である「乗鞍エコーライン」沿いの山小屋などを除くと、畳平周辺で日帰り客が飲食できる唯一の施設です。
1階には「軽食コーナー」と「売店」、「乗鞍自然展示館」。
2階には「展望レストラン」があります。
1階 軽食コーナー
1階の軽食コーナーでは、ホットコーヒーやたこやき、味噌こんにゃくなどの手軽なメニューが味わえます。
2階の展望レストランが営業終了している14:00以降は、うどんやそばなどのお食事も注文できるようです。
■軽食コーナー販売メニュー
・ホット/アイスコーヒー 450円
・飛騨の水 170円
・ソフトクリーム 450円
・飛騨牛コロッケ 350円
・たこやき(6個) 500円
・イカ五平 400円
・フライドチキン 350円
・みそこんにゃく(1本) 100円
・みそこんにゃく(2本) 200円
・コモのパン 200円
・ホット/アイスコーヒー 450円
・飛騨の水 170円
・ソフトクリーム 450円
・飛騨牛コロッケ 350円
・たこやき(6個) 500円
・イカ五平 400円
・フライドチキン 350円
・みそこんにゃく(1本) 100円
・みそこんにゃく(2本) 200円
・コモのパン 200円
注文は食券。取材時(2024年8月時点)は、新紙幣の使用は不可とのこと。
今回は、立ち寄っただけでしたが、改めてメニューを見ると「イカ五平」が気になる!
イカを五平餅風に焼いたものなのか?と思ったのですが、ネットで検索してみるとイカのすり身を混ぜ合わせたさつま揚げのような物のようです。
次行ったときには、ぜひ、イカ五平を食べてみたいですね
2階 展望レストラン
2階の展望レストランでは、山々の景色を眺めながら、食事を楽しむことができます。
メニューはそば、うどん、カレー、どんぶりなど結構バリエーションが豊かです。
■展望レストラン販売メニュー
・カレーライス 1,000円
・甘口カレー 1,000円
・カツカレー 1,400円
・牛丼 1,000円
・ソースかつ丼 1,300円
・からあげ丼 1,300円
・かけそば/うどん 800円
・山菜そば/うどん 900円
・きつねそば/うどん 900円
・カレーそば/うどん 1,000円
・かき揚げそば/うどん 1100円
・えび天そば/うどん 1,200円
・ごはん 200円
・缶ビール350ml 450円
・飛騨の水500ml 170円
・カレーライス 1,000円
・甘口カレー 1,000円
・カツカレー 1,400円
・牛丼 1,000円
・ソースかつ丼 1,300円
・からあげ丼 1,300円
・かけそば/うどん 800円
・山菜そば/うどん 900円
・きつねそば/うどん 900円
・カレーそば/うどん 1,000円
・かき揚げそば/うどん 1100円
・えび天そば/うどん 1,200円
・ごはん 200円
・缶ビール350ml 450円
・飛騨の水500ml 170円
こちらも注文は食券。取材時(2024年8月時点)は、新紙幣の使用は不可とのこと。
山でお水は貴重なので、「飛騨の水」として170円で販売しています。
サービスの飲料水はないので、持参するか購入しましょう!
山ごはんのおいしさをかみしめる!
今回は、2階 展望レストランで昼食をとりました。
注文は、一般的なフードコートなどと同じ方法で、食券を渡すとお店の方から呼び出しベルが渡されます。
店内はさほど混雑していなかったので、2~3分ほどでベルが鳴りました。
ブログ担当は、カレーうどんを注文!
山といえばカレーという刷り込みは、小学校のスキー教室からかもしれません。
夏とは言え取材に行ったのは、気温16度の世界。温かい汁ものが疲れた体にしみわたります。
レストランの眺望が良いので、3000m級の山々を背景にカツカレーを、なんて面白い写真も撮れます。(写真は残念ながらガスっていますが…)
「山では味覚がぼやけやすい」ともいわれますが、味付け濃いめのカレーうどんはいつもよりずっと美味しく感じました!
同行していた先輩が食べていたカツカレーはサラダ付きでカツも大き目でボリュームも満点。次はもっと体を動かした後にカツカレーを食べてみたいです。
さて、今回のブログはここまで。
次回は最終回【乗鞍本宮編】に続きます!
■スポット情報
乗鞍岳 畳平バスターミナル
住所:岐阜県高山市丹生川町岩井谷1223
営業期間:7月1日~10月31日(冬季閉鎖)
営業時間:8:00~17:00
☆売店 10:00~17:00
☆軽食コーナー 7:45~15:00/展望レストラン 10:30~14:00
※軽食コーナーと展望レストランの営業期間は7月10日頃~10月14日頃
WEB:公式サイト
乗鞍岳 畳平バスターミナル
住所:岐阜県高山市丹生川町岩井谷1223
営業期間:7月1日~10月31日(冬季閉鎖)
営業時間:8:00~17:00
☆売店 10:00~17:00
☆軽食コーナー 7:45~15:00/展望レストラン 10:30~14:00
※軽食コーナーと展望レストランの営業期間は7月10日頃~10月14日頃
WEB:公式サイト
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。