飛騨大鍾乳洞の鍾乳堂でボリューム満点ラーメン!
ラーメンは鶏白湯が好きなブログ担当です
秋の気配も感じる今日この頃。
そうめんや冷やし中華が食べたかった日々から、ラーメンやあったかいうどんが食べたい季節になってきました。
先月、丹生川町の飛騨大鍾乳洞に取材に伺った際に、とってもボリューミーなラーメンを提供されているお店に立ち寄ったので、ご紹介します!
その名も「鍾乳堂(しょうにゅうどう)さん」です。
カラフルな看板がいっぱいで賑やかな印象の外観が特徴です。
店内は座敷席とテーブル席が半分ずつくらい。お子様連れでもゆっくりと過ごせます。
店頭では、テイクアウト可能なソフトクリームや飛騨牛コロッケなども販売しており、ドライブの合間に立ち寄ってもよさそうです。
鍾乳洞名水仕込みのこだわり自家製麺を使用した「奥飛騨ラーメン」は、トッピングにチャーシューのほか、もちを選ぶことができます。
もっと食べたい方には、2人前のラーメンが洗面器サイズの器で出てくる「奥飛騨ラーメン 大(写真左手前)」もおすすめですよ!
飛騨牛ミニ牛丼+奥飛騨ラーメンセット(1,600円)や飛騨牛ミニ牛丼+手打うどんセットなど、飛騨牛が味わえるメニューも豊富。
さらに、定食メニューも充実しており、鍾乳洞散策や運転でおなかが空いた時にぴったりのお店ですね。
今回いただいたのは、奥飛騨ラーメンです。
鍾乳洞での4時間ほどに及ぶ撮影の後に伺ったので、同行したスタッフみんな温かいラーメンが食べたくて・・・。
奥飛騨ラーメンとは、そのまま奥飛騨エリアで販売されているラーメンのことを指すようです。
ネットの情報では、高山ラーメンよりコシが強いのが特徴とのこと。
実際に、麺は若干太めでコシがあり、ボリューム感がありました。
さらに鍾乳堂さんでは、飛騨のお漬物がトッピングされているのも特徴的ですね。
チャーシューは、分厚めで柔らかく、ジューシー!
ブログ担当は、チャーシュー麺を食べたのですが、美味しいチャーシューがたっぷり食べることができて幸せな気持ちになりました。
今回お邪魔して一番印象深かったのが、先輩が食べていたもちチャーシュー麺です。
「もち」というと力うどん的な焼きもちが出てくるのかな?と思っていたら、なんと細かく切られた揚げもちが別添えで出てきました!
揚げたお餅がラーメンの醤油スープにしみ込んで、とっても背徳感のある見た目。
実際に食べた感想を後日聞いてみると、「その日の夜は夕ご飯が食べられない位、腹持ちが良かった」とのこと。
先輩は、いつもたくさん食べる方なので、ちょっと驚きました。
立地的に山登りの後に立ち寄ることもできるので、おなかをペコペコにしてから食べるのもいいかもしれません。
飛騨地域はデカ盛り系のメニューがあるお店が少ないと思っていたので、フラっと立ち寄ったお店で出会えたことに感動しました。
【関連記事】【めん処 ほりのうえ】ジャンボ!海老天ぷらうどん
☆飛騨地域のデカ盛りメニューをご存じの方はぜひコメントで教えてください!
お店の方もとっても気さくで過ごしやすい雰囲気でした。
ぜひ、行ってみてください。
<店舗情報>
鍾乳堂(しょうにゅうどう)
定休日:不定休
営業時間:8:00~18:00(11月~3月:9:00~17:00)
住所:岐阜県高山市丹生川町日面1146‐2
秋の気配も感じる今日この頃。
そうめんや冷やし中華が食べたかった日々から、ラーメンやあったかいうどんが食べたい季節になってきました。
先月、丹生川町の飛騨大鍾乳洞に取材に伺った際に、とってもボリューミーなラーメンを提供されているお店に立ち寄ったので、ご紹介します!
その名も「鍾乳堂(しょうにゅうどう)さん」です。
テイクアウトOKメニューも!ゆったりできる店内
カラフルな看板がいっぱいで賑やかな印象の外観が特徴です。
店内は座敷席とテーブル席が半分ずつくらい。お子様連れでもゆっくりと過ごせます。
店頭では、テイクアウト可能なソフトクリームや飛騨牛コロッケなども販売しており、ドライブの合間に立ち寄ってもよさそうです。
散策後の空腹にぴったりのメニュー
【写真】奥飛騨ラーメン 大盛り(1,500円/左手前)、もちチャーシュー(1,150円/左奥)、チャーシュー(1,000円/右)
鍾乳洞名水仕込みのこだわり自家製麺を使用した「奥飛騨ラーメン」は、トッピングにチャーシューのほか、もちを選ぶことができます。
もっと食べたい方には、2人前のラーメンが洗面器サイズの器で出てくる「奥飛騨ラーメン 大(写真左手前)」もおすすめですよ!
飛騨牛ミニ牛丼+奥飛騨ラーメンセット(1,600円)や飛騨牛ミニ牛丼+手打うどんセットなど、飛騨牛が味わえるメニューも豊富。
さらに、定食メニューも充実しており、鍾乳洞散策や運転でおなかが空いた時にぴったりのお店ですね。
ボリュームたっぷりラーメン
「もち」+「チャーシュー」+「ラーメン」、最強の組み合わせで誕生した「もちチャーシュー麺」
今回いただいたのは、奥飛騨ラーメンです。
鍾乳洞での4時間ほどに及ぶ撮影の後に伺ったので、同行したスタッフみんな温かいラーメンが食べたくて・・・。
奥飛騨ラーメンとは、そのまま奥飛騨エリアで販売されているラーメンのことを指すようです。
ネットの情報では、高山ラーメンよりコシが強いのが特徴とのこと。
実際に、麺は若干太めでコシがあり、ボリューム感がありました。
さらに鍾乳堂さんでは、飛騨のお漬物がトッピングされているのも特徴的ですね。
チャーシューは、分厚めで柔らかく、ジューシー!
ブログ担当は、チャーシュー麺を食べたのですが、美味しいチャーシューがたっぷり食べることができて幸せな気持ちになりました。
「もち」だけでもインパクト大なのに、さらに「揚げ」まで加わって、最強のボリュームトッピングに!
今回お邪魔して一番印象深かったのが、先輩が食べていたもちチャーシュー麺です。
「もち」というと力うどん的な焼きもちが出てくるのかな?と思っていたら、なんと細かく切られた揚げもちが別添えで出てきました!
揚げたお餅がラーメンの醤油スープにしみ込んで、とっても背徳感のある見た目。
実際に食べた感想を後日聞いてみると、「その日の夜は夕ご飯が食べられない位、腹持ちが良かった」とのこと。
先輩は、いつもたくさん食べる方なので、ちょっと驚きました。
醤油味であっさりめのスープ。シンプルでほっとする味わい。
立地的に山登りの後に立ち寄ることもできるので、おなかをペコペコにしてから食べるのもいいかもしれません。
飛騨地域はデカ盛り系のメニューがあるお店が少ないと思っていたので、フラっと立ち寄ったお店で出会えたことに感動しました。
【関連記事】【めん処 ほりのうえ】ジャンボ!海老天ぷらうどん
☆飛騨地域のデカ盛りメニューをご存じの方はぜひコメントで教えてください!
お店の方もとっても気さくで過ごしやすい雰囲気でした。
ぜひ、行ってみてください。
<店舗情報>
鍾乳堂(しょうにゅうどう)
定休日:不定休
営業時間:8:00~18:00(11月~3月:9:00~17:00)
住所:岐阜県高山市丹生川町日面1146‐2
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。