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フロントが新しくなりました!
2021年1月より新しくなったフロント周辺をご紹介します!

タイトル「祝祭の春」
飛騨は木の国、匠の国と言われ、長い冬や深い積雪に耐え得る技能が数多く生まれました。
この地で培われた木組みや格子の伝統技術、祭屋台に施された装飾美には、厳しい冬を越え、あたたかな春を待つ飛騨人の強い想いが込められています。
「祝祭の春」は、匠の技で造られた精巧な木格子とともに、光と風に舞う桜の花びらが飛騨の春の訪れを象徴的に表現しています。
こちらのフロントバックの壁を手掛けていただいたのは、高山出身、職人社秀平組代表を務める挾土秀平氏。
大河ドラマ「真田丸」の題字を書かれたことでも有名な方です。

フロント周りには鞠(まり)をモチーフとした艶やかなカーペットを。
鞠一つ一つは、高山の澄みやかな清流に映り込む、モミジやコスモスなどの美しい自然を表現しています。

ホテルのインフォメーションはデジタルサイネージにて。
レストランやシャトルバスの館内情報、ホテル周辺の観光情報などをお届けします。
<お知らせ>
現在のホテル入口は新館「桜凛閣」でございます。
本館の改修工事が続いておりご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご協力いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

タイトル「祝祭の春」
飛騨は木の国、匠の国と言われ、長い冬や深い積雪に耐え得る技能が数多く生まれました。
この地で培われた木組みや格子の伝統技術、祭屋台に施された装飾美には、厳しい冬を越え、あたたかな春を待つ飛騨人の強い想いが込められています。
「祝祭の春」は、匠の技で造られた精巧な木格子とともに、光と風に舞う桜の花びらが飛騨の春の訪れを象徴的に表現しています。
こちらのフロントバックの壁を手掛けていただいたのは、高山出身、職人社秀平組代表を務める挾土秀平氏。
大河ドラマ「真田丸」の題字を書かれたことでも有名な方です。

フロント周りには鞠(まり)をモチーフとした艶やかなカーペットを。
鞠一つ一つは、高山の澄みやかな清流に映り込む、モミジやコスモスなどの美しい自然を表現しています。

ホテルのインフォメーションはデジタルサイネージにて。
レストランやシャトルバスの館内情報、ホテル周辺の観光情報などをお届けします。
<お知らせ>
現在のホテル入口は新館「桜凛閣」でございます。
本館の改修工事が続いておりご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご協力いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。