今が旬の「鮎」

日本料理「緑亭」で一押しメニューが、この鮎の塩焼き
口コミ等でも「とても柔らかい」「骨まで食べられる」と好評です。
そこで、今日は、当館で鮎を炭火焼きしている様子をご紹介します!
まず口から腹の真ん中、背びれの後ろへ串をさします。


絶妙な塩加減で打ち塩をし、

炭火で、じーっくりと焼き上げます。

長時間かけ、ゆっくり、ゆっくりと焼き、旨味を凝縮させます。
出来上がり!

じっくり焼いているので、なんと、頭から骨まで丸ごと食べられるんです


「頭や骨を食べるのはちょっと。。。」
という方は、背びれや尾びれをとり、
骨が抜けやすいように胴体をまんべんなく箸で押し、
頭を持ってねじるようにひっぱると
中骨がするっと抜けます。
でもやっぱり一番おいしい食べ方は、頭からかぶりつくことです

地元民は昔からみんなこうやって食べてます。
高山に来たのなら、ぜひ豪快にかぶりついてください

鮎が食べられる宿泊プランは


A5等級の飛騨牛もついた豪華な夕食ですよ♪
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。