奥田順久 さんのコメント 何時もブログ楽しく拝読しています。 接客の大切さ、常にお客様のために、ホテルのサービスを考えて従業員 スタフの教育を大切にされている事が伝わってきます。 気持ち良く宿泊滞在が出来る事は良い思い出につながると思います。 ガンバッテ下さい。 Posted on 2008年08月23日 22:30
ふくい さんのコメント 奥田順久さま 激励のコメントありがとうございました。 人と人とのつながりの大切さを少しでも研修生に理解してもらえると、きっとその子たちは、立派なホテリアになれると思います。 Posted on 2008年08月25日 12:02
七島 朝男 さんのコメント いつも興味深く読ませて頂いてます。 今回疑問に思ったのですが、お盆の持ち方とトレーの持ち方が異なるのはどうしてなのか、教えて下さい。 サービスマナーが違うからなのでしょうか?とても興味があります。 Posted on 2008年10月30日 12:46
いしまる さんのコメント 七島 朝男さま コメントありがとうございます。 お盆とトレーの持ち方の違いですよね。 和食サービス(特に和服で座敷の場合)については、片手で持ち歩くのはまずありません。四角い脇取でも丸いお盆でも両手で持って歩くのが一般的です。また、宴会場のようなお膳ではお客様の前よりご提供いたしますので、お盆を持ったままではなく、畳の上にお盆を置き、両手でサービスが基本となります。 一方で、トレーサービスの場合は、片手でトレーを持ち歩きます。お客様にご提供する際も、片手でトレーを持ったまま、もう一方の手で料理やお飲み物をご提供いたします。 弊社の和食レストランの場合は、テーブル席であったり、掘りごたつ式の板座敷のため全てが当てはまるわけではありません。また、今回の撮影は、お客様ご到着前の準備風景のため、接客サービスとは厳密に言えないかも知れません。 そういった内容を研修生の皆さんにお伝えしながら、実際の接客業務に当たっていただきました。 Posted on 2008年10月30日 23:02
接客の大切さ、常にお客様のために、ホテルのサービスを考えて従業員
スタフの教育を大切にされている事が伝わってきます。
気持ち良く宿泊滞在が出来る事は良い思い出につながると思います。
ガンバッテ下さい。