防災訓練をおこないました
ブログ担当です
今日は、高山消防署さまとの合同防災訓練を実施しました。
▼当ホテル新館・桜凛閣と高山消防署のはしご車(訓練)

今回想定した災害状況は「地震のあとに火災が起こる」というもの。
そこから、桜凛閣最上階に取り残されたお客様をはしご車で救助するシナリオです。
ブログ担当は、今回宿泊者のひとりと仮定して訓練に参加しました。
▼桜凛閣・客室から見える消防車

▼実際の災害発生時に使用する、非常階段から外へ避難!7階建ての階段は想像より長く感じました。

▼宿泊者様役として避難誘導されるホテルスタッフ

自分が避難誘導される側として訓練を体験することで、実際の災害が起こった時にはどういったフェーズで行動していけばいいのか改めて確認することができました。
▼訓練として災害対策本部も設置され、実際の災害を想定して状況把握や情報収集などもおこないました。

▼高い建物が3棟並ぶ当ホテル。実際の災害に備えてはしご車の訓練も。

ホテルとは、お客様の命をひとときでもお預かりする場所。
今回の訓練が活かせる機会は、発生しない方が良いのはもちろんですが、
万が一の事態に備えて、お客様と自分自身を守るための準備をこれからもおこなっていきたいと感じました。
▼今回訓練に参加してくださったはしご車は、昨年(2023年)8月に納車されたばかりのものでした。

はしごは、地上30メートル、ビルの10階ほどの高さまで伸ばすことができるそうです。活躍が期待されますが、出動の機会が少しでも少ないことを願います。

今日は、高山消防署さまとの合同防災訓練を実施しました。
▼当ホテル新館・桜凛閣と高山消防署のはしご車(訓練)

今回想定した災害状況は「地震のあとに火災が起こる」というもの。
そこから、桜凛閣最上階に取り残されたお客様をはしご車で救助するシナリオです。
ブログ担当は、今回宿泊者のひとりと仮定して訓練に参加しました。
▼桜凛閣・客室から見える消防車

▼実際の災害発生時に使用する、非常階段から外へ避難!7階建ての階段は想像より長く感じました。

▼宿泊者様役として避難誘導されるホテルスタッフ

自分が避難誘導される側として訓練を体験することで、実際の災害が起こった時にはどういったフェーズで行動していけばいいのか改めて確認することができました。
▼訓練として災害対策本部も設置され、実際の災害を想定して状況把握や情報収集などもおこないました。

▼高い建物が3棟並ぶ当ホテル。実際の災害に備えてはしご車の訓練も。

ホテルとは、お客様の命をひとときでもお預かりする場所。
今回の訓練が活かせる機会は、発生しない方が良いのはもちろんですが、
万が一の事態に備えて、お客様と自分自身を守るための準備をこれからもおこなっていきたいと感じました。
▼今回訓練に参加してくださったはしご車は、昨年(2023年)8月に納車されたばかりのものでした。

はしごは、地上30メートル、ビルの10階ほどの高さまで伸ばすことができるそうです。活躍が期待されますが、出動の機会が少しでも少ないことを願います。
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。