地元民は意外と食べない?【飛騨牛カレー】食べてみた!

ブログ担当です

先日、カレー好きの母が「宴会のお土産に!」と、飛騨牛カレーのレトルトを飛騨物産館で買ってきてくれました。
▼飛騨物産館の袋に入った飛騨牛カレーと宴会帰りの母の手。

▼飛騨牛ビーフカレー(中辛) ¥680

飛騨物産館で販売している飛騨牛カレーの中では価格がお手頃なもの。
スーパーで買うレトルトカレーよりは高価です。
レトルトとは言え、さすが飛騨牛カレーですね。
◎飛騨牛ビーフカレーつくってみた
次の日が休日だったので、早速お昼ごはんに食べることにしました。
余談ですが、レトルトカレーは半ドンで帰る土曜日のお昼ごはんというイメージがあります。
▼レトルトカレーは鍋で温める派!

ある調査によるとレトルトカレーを食べる人のうち、「湯せん派」の人は約7割だそう。
「電子レンジで温めると、調理時のCO2の排出量が約8割削減可能!」なんてCMも一時期見かけましたね。
▼今回の飛騨牛ビーフカレーも「電子レンジ」、「湯せん」加熱どちらもOK!

湯せんの場合は熱湯で3~5分沸騰させたらOK
ごはんを盛ってパウチから飛騨牛カレーをかけたら完成です!
▼皆さまもご想像の通り、とっても簡単にできました。

◎飛騨牛ビーフカレーを食べた感想

ポイント①お肉がごろっと入っています!
レトルトカレーを買うと、パウチからお皿に出してみて具が何もない・・・という、かなしみを味わうことがあります。
今回の飛騨牛ビーフカレーは目視でお肉が確認できる位、具が入っています!
ポイント②スパイスを感じながらマイルドな味わい
今回食べた飛騨牛ビーフカレーは、中辛。
スパイシーさもありながら「とっても辛い!」とはなりませんでした。
原材料名や目視でも確認できますが、「オニオンソテー」がたっぷりはいっています。
マイルドさの秘密なのかもしれませんね。
ポイント③満足感がある
具がたっぷりはいっていることにより、最後まで物足りさを感じることなく食べられます。
カレールーの量もちょうどよく、お昼ごはんにぴったりでした。
◎まとめ
正直、想像していたより美味しかったです。
ブログ担当は、これまでお中元などでいただく飛騨牛カレーを食べたことがありませんでした。
「所詮、レトルトカレー」と侮っていたのかもしれません・・・。
こんなに美味しいなら他の飛騨牛カレーも食べてみたいかも。
ストックしておけば、「今日はごはん作りたくない・・・」って時においしいカレーも食べれて一石二鳥!
かんたん調理でおいしいカレーをおうちで楽しんでみてくださいね^^
▼飛騨物産館では、このほかにもパウチ、缶などさまざまなタイプの飛騨牛カレーがあります!

飛騨牛カレーについて、くわしくはこちら
オンラインショップもあります。
お土産処 飛騨物産館
[場所]1階(高山グリーンホテル)
[営業時間] 7:00~22:00
[TEL]0577-33-5505(飛騨物産館直通)
コメントありがとうございます。確認後、掲載させていただきます。