【数量限定】熊の涙 飛騨物産館にて販売中!
ブログ担当です
「幻の酒」とも言われる「熊の涙」が、飛騨物産館で数量限定販売中!
熊の涙とは
「氷点下の森」蔵の中で冬季の3か月熟成される
飛騨高山・朝日町の「氷点下の森」でつくられる氷中貯蔵酒「熊の涙」。
生産量が少なく、同じく朝日町「リカーショップながせ」でしか購入できない「幻のお酒」です。
今年3月に行われた蔵出しイベントに行ってきました!
⇒
氷中貯蔵酒【熊の涙】蔵出しイベント2025
高山グリーンホテルでは、
日本料理 緑亭、鉄板焼 やまなみにてご提供しております。
販売以外では、飛騨地域の限られた飲食店・お宿でしか味わえない、出会えたらとってもラッキーな逸品なのです。
フレッシュな味わいを楽しむ生酒
「熊の涙」には、「火入れ」と「生酒」の2種類がありますが、今回飛騨物産館で販売するのは
「生酒」!
アベリアの花酵母と選び抜かれた米が生み出す芳醇な香りと、生酒ならではのフレッシュな酸味が、口の中に広がります。
まるで、冬の澄み切った空気のように、飲めば心も透き通るような逸品。
この機会にぜひお楽しみくださいませ。
数量限定!熊の涙が飛騨物産館で買える!
熊の涙 2,850円(税込)
今回、販売元である「リカーショップながせ」より特別に許可をいただき、高山グリーンホテル内にあるお土産処「飛騨物産館」にて、24本限定での販売をスタートしました。
24本限定販売となりますので、気になる方はお早めに!
飛騨物産館・冷酒コーナーにて販売しております。
ゴールデンウィーク中の晩酌や、帰省中のご家族・ご友人とのお食事の席での、特別な一杯としてもおすすめです
ぜひ、お買い求めください!
■販売情報
商品名:熊の涙
販売価格:2,850円
販売本数:24本限定(なくなり次第販売終了)
販売場所:飛騨物産館(岐阜県高山市西之一色町2-180)
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