今が旬の「鮎」

TGH Planning Div.

2018年06月20日 11:00




日本料理「緑亭」で一押しメニューが、この鮎の塩焼き

口コミ等でも「とても柔らかい」「骨まで食べられる」と好評です。



そこで、今日は、当館で鮎を炭火焼きしている様子をご紹介します!


まず口から腹の真ん中、背びれの後ろへ串をさします。





絶妙な塩加減で打ち塩をし、


炭火で、じーっくりと焼き上げます。


長時間かけ、ゆっくり、ゆっくりと焼き、旨味を凝縮させます。

出来上がり!



じっくり焼いているので、なんと、頭から骨まで丸ごと食べられるんです




「頭や骨を食べるのはちょっと。。。」
という方は、背びれや尾びれをとり、
骨が抜けやすいように胴体をまんべんなく箸で押し、
頭を持ってねじるようにひっぱると
中骨がするっと抜けます。


でもやっぱり一番おいしい食べ方は、頭からかぶりつくことです

地元民は昔からみんなこうやって食べてます。

高山に来たのなら、ぜひ豪快にかぶりついてください


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A5等級の飛騨牛もついた豪華な夕食ですよ♪



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