2024年が始まってからもう1か月が経ったことに驚いているブログ担当です
先日エントランスの装飾が素敵だったので、写真を撮りました。
御所車です。
お花がたくさん載っていて華やかですね。
御所車は、乗る方の身分によって種類や呼び名の違いがあるそうで、
この車はどなたが乗る車なのかな?
「御所車」といえば、平安時代の貴族が乗る「牛車(ぎっしゃ)」と同じ意味ですが、
今年は大河ドラマが平安時代を舞台としているだけあって、
『源氏物語』をテーマに取り上げるテレビ番組もいくつか見かけますね。
『源氏物語』で「牛車」というと、
有名なエピソードに「車争い」というのがあるのはご存じですか?
祭り見物のとき、牛車(ぎっしや)をとめる場所をめぐって、
光源氏にかかわる女性二人の従者が争うお話です。
古典好きのブログ担当は、今年だからこその御所車!となんとなく思ってしまいました。
お花がたくさん載った状態の御所車のことを「花車」ともいいますね。
着物の柄にも使われることのあるモチーフで、
貴族のような華やかなようすをあらわしているのだとか。
「御所車」は女の子の着物の柄として採用されることも多く、
ミニチュアのものがひな人形と一緒に飾られているのを見かけることもあります。
「玉の輿に乗れますように」や「裕福な家庭に嫁げますように」という
願いが込められているそうですよ。
ホテルでは、お越しくださるお客様に貴族のようにゆったりと、
ひと時でも華やかな心地でお過ごしいただければと思います。
正面入口から、入ってすぐの場所にあります。
写真撮影用に椅子もご用意しておりますので、フォトスポットとしてもぜひご利用ください(^^)
貴族のように雅な写真が撮れるかも??