2008年08月23日

ホテル研修 ~メインダイニング~

約1ヶ月にも及ぶ、名古屋市内の観光を専攻する専門学生の研修がまもなく終わります。
研修当初は慣れない手つきで、少しぎこちなかったサービスも今では落ち着いて、笑顔での接客が出来るようになりました。
夏休みと言うことでファミリーでお越しのお客様も多く、小さな子供達にもやさしく接している姿は印象的でした。
せっかくの研修ですので、この経験を元に一流のホテリアとなることを願っています。
そんな研修生達の奮闘振りを記録してみました。

~ダイニングレストラン~
ホテルでの滞在で最もお客様が楽しみにされているお食事。
特に、夕食は飛騨の食材を使い飛騨らしいお料理をご提供。
和食処でのお盆の持ち方とフレンチレストランでのトレーの持ち方は違います。
レストランサービスを専攻している学生も和食サービスには少し戸惑ったのでは・・・


フレンチレストランでは慣れた手つきで銀器のセットをしていました。


和食会席のおもてなしは先輩スタッフからの手ほどきで、スムーズに行くようになりました。


座敷席でのおもてなしは、モチロン膝を付きながらの接客。


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この記事へのコメント
何時もブログ楽しく拝読しています。
接客の大切さ、常にお客様のために、ホテルのサービスを考えて従業員
スタフの教育を大切にされている事が伝わってきます。
気持ち良く宿泊滞在が出来る事は良い思い出につながると思います。
ガンバッテ下さい。
Posted by 奥田順久 at 2008年08月23日 22:30
奥田順久さま
激励のコメントありがとうございました。
人と人とのつながりの大切さを少しでも研修生に理解してもらえると、きっとその子たちは、立派なホテリアになれると思います。
Posted by ふくいふくい at 2008年08月25日 12:02
いつも興味深く読ませて頂いてます。
今回疑問に思ったのですが、お盆の持ち方とトレーの持ち方が異なるのはどうしてなのか、教えて下さい。
サービスマナーが違うからなのでしょうか?とても興味があります。
Posted by 七島 朝男 at 2008年10月30日 12:46
七島 朝男さま
コメントありがとうございます。
お盆とトレーの持ち方の違いですよね。
和食サービス(特に和服で座敷の場合)については、片手で持ち歩くのはまずありません。四角い脇取でも丸いお盆でも両手で持って歩くのが一般的です。また、宴会場のようなお膳ではお客様の前よりご提供いたしますので、お盆を持ったままではなく、畳の上にお盆を置き、両手でサービスが基本となります。
一方で、トレーサービスの場合は、片手でトレーを持ち歩きます。お客様にご提供する際も、片手でトレーを持ったまま、もう一方の手で料理やお飲み物をご提供いたします。

弊社の和食レストランの場合は、テーブル席であったり、掘りごたつ式の板座敷のため全てが当てはまるわけではありません。また、今回の撮影は、お客様ご到着前の準備風景のため、接客サービスとは厳密に言えないかも知れません。
そういった内容を研修生の皆さんにお伝えしながら、実際の接客業務に当たっていただきました。
Posted by いしまるいしまる at 2008年10月30日 23:02