2008年10月28日

飛騨の里ライトアップ

自然がおりなす紅葉を色とりどりのライトで照らし表現される幻想的な景色をお楽しみ頂ける、飛騨の里秋のライトアップ。
10月25日より11月16日まで17:30~21:00まで開催されております。

高山グリーンホテルでは、ご宿泊のお客様を対象に、無料のシャトルバスを運行致します。
ホテル発20時 ⇒ 飛騨の里発21時  各日定員20名様となります。
ご希望のお客様は、フロントへお申し付け下さいませ。
尚、別途入場料(大人300円、小人100円)は各自ご負担願います。

この時期の飛騨高山の夜は寒いです。
暖かい格好でのご参加をお待ち致しております。


画像提供「飛騨高山写真ライブラリー
  
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2008年10月03日

職場体験

今週1週間、高山市立中山中学校の生徒さん3名が職場体験実習ということで、ホテルスタッフの仲間入りをしておりました。
業務内容はハウスキーピング。客室清掃に従事頂きました。
スタッフの指導のもと、最初は慣れない作業で多少戸惑っていましたが、今日写真を撮らせてもらう時にはキビキビと清掃業務に取り組んでおりました。

この内の1人の生徒さんは、以前同じ社宅で住んでいました。ただ本人は覚えていない様子でしたが・・・
当時はまだ小さな小学生だったのですがすっかり大きくなってビックリしました。

少し時間があったので、話を聞いてみました。
1週間の体験は疲れたとの事。毎日、学校で机に向かうのもヤだけど、この仕事も大変だって言ってました。
毎日、毎日仕事をされているお父さん、お母さんの偉大さを少しは理解出来たのではないでしょうか。
この体験を、今後の人生に少しでも役立てばうれしいですね。

3名の生徒の皆さん、大変お疲れ様でした。
  
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2008年07月10日

めでた ~飛騨高山の伝統~



♪めでた めでたの若松様よ
  枝も栄ゆる 葉も繁る


飛騨高山の宴会には、昔からお祝いの席、宴会の席で『めでた』を唱和する習慣が今でも残っております。
この『めでた』が出るまでは自席を離れることが許されず、お食事を堪能する時間となります。
『めでた』の後は無礼講となり、お互いに酒を酌み交わして宴会が賑やかなものに変わっていくのです。

この祝い唄は、昔木材を溜めていた「みなと」と呼ばれた場所で人夫達が酒を酌み交わすときに唄われ始め、その後金森二代目城主可重(ありしげ)の下屋敷を完成させた際、棟梁が披露したこの唄が『めでた』と名がつき、飛騨独特の節回しにて今なお飛騨の宴席で唄い継がれております。

旧高山市で歌われるものを「高山めでた」と呼ばれております。
一方、飛騨市では地域ごとに節回しが異なり、「古川めでた」「神岡めでた」と呼ばれたり「若松様」「みなと」とも言われております。
節回しは違えど代々受け継がれてきた飛騨の伝統は、今なお地元に根付き宴会がある度に唄われております。


この、飛騨独特の伝統文化『めでた』を、ご旅行にお越しいただいたお客様にもご紹介すべく、ご宴会時に「飛騨高山めでた隊」がめでたを披露する場合があります。
すべてのお客様にご案内できればいいのですが、なかなかそうもいきません。
100名以上の大口団体がお越しの際、宴会時の支配人歓迎のご挨拶の後に『めでた』を披露いたしております。

旅行雑誌には載らない飛騨高山の伝統に触れる。
そんな機会を、高山グリーンホテルがご提供致しております。


  
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2008年05月30日

530

5月30日。今日はごみゼロ(530)の日です。ごみゼロの日とは、美化活動とともに、ごみの減量化と再資源化を促す啓発活動を実施するための記念日。

ホテル営業をしている中で、必然的に多くのゴミが発生致します。飛騨高山で観光産業に携わる企業として、自然に囲まれた観光資源を自身の手で汚すわけにはいきません。
毎日大勢のお客様をお迎えしているホテル。客室、宴会、レストランから出るゴミは大きな問題でした。そのためホテルでは、「ゴミを減らす努力」、「ゴミを分別 する努力」 に力をいれています。たとえば客室で使われるせっけんやレストランなどで使われる洗剤などは、詰め替えにして使っています。

高山グリーンホテルでは環境問題への取り組みとして、コジェネレーションシステムの採用し、館内の電気をおこす際に発生する熱を回収して、水を温めるのに利用しています。5トンに及ぶゴミを圧縮し臭いの発生を防ぐ「ゴミック」の導入。また、生ゴミを分解し再利用を目的とした生ゴミ処理機を設置致しております。



高山グリーンホテルの裏口には、細かに分別された ゴミ置き場 『資源置き場』 があり、厨房やレストランから発生するリサイクル資源となる、空き瓶・ペットボトルなどを仕分けております。
また、お客様が何気なく利用する割り箸につきましても、ゴミとして処理する事は有りません。お客様がご利用頂いた割り箸はゴミとは別に回収されて、業者にリサイクル加工していただきます。割り箸を炭化させると細かい木炭となります。その木炭を客室の下足箱に入れるのです。木炭は脱臭効果があるため、リサイクル木炭を脱臭剤として二次活用致しております。



更には、観光バスでお越しの団体様がバス内で発生したゴミにつきましても、リサイクルを目的とした回収にご協力いただいておりますが、環境保護に伴う分別回収も看板掲示などの啓蒙活動も行なっております。



高山グリーンホテルの環境への取組みは、オフィシャルホームページでも詳しくご案内致しております。

環境保護は、一人ひとりの小さな積み重ねがあってこそ。
ごみゼロの日を期に、あなたも環境保護について考えてみましょう。
  
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2008年05月11日

北アルプス・乗鞍・御嶽の展望歩き

飛騨乗鞍高原と呼ばれる地域には国立乗鞍青少年交流の家や飛騨高山スキー場があり、研修登山に利用される丸黒山の入山口です。
当ホテル経営の乗鞍ハイランドホテル(冬期のみ営業)前を出発し交流の家を経由して、日影平山、かぶと山とめぐるのがこのコース。白樺林を抜けマイヅルソウに出会う全体的に整備された遊歩道には3つの展望スポットがあり、好天時には穂高連峰・槍ケ岳・笠ケ岳、乗鞍岳、そして御嶽が望めます。

■入山日前日にガイドからのレクチャーがあります。


◎催行日:5月29日(木)泊・30日(金)入山
◎料金
(1名様:ツアーガイド料・宿泊料1泊2食付・弁当代・入山口の往復交通費、ツアー中の障害保険(300円)、消費税を含む)
客室の種類と人数 本館客室
天領閣客室
洋室2名様 18,000円 22,000円
和室・和洋室2名様 24,000円 28,000円
洋室3名様 - 18,000円
和室・和洋室3名様 22,000円 26,000円
和室・和洋室4名様以上 20,000円 24,000円

◎ツアーのみにご参加の場合:料金 5,000円(1名様:ツアーガイド料・弁当代・入山口の往復交通費、ツアー中の傷害保険(300円、消費税を含む))※弁当をご持参も可。お申し込みの際にその旨お伝えください。



詳細・ご予約ははコチラをご覧ください。


  
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2008年04月13日

高座宴会

このところ増えてきた、椅子テーブル形式のご宴会に新しいスタイルの登場です。
高山グリーンホテルでは椅子テーブル形式のご宴会はジュータンやフローリングに椅子とテーブルを並べた結婚式のようなイメージのご宴会が主でした。
近年、様々な宴会スタイルの需要があり、その中でも多くのお客様よりご要望いただいた宴会スタイルが純和風な椅子式宴会。
和風宴会では座敷で面と向かって酒を酌み交わす。そんなスタイルもまだまだ根付いておりますが、もっとカジュアルに、もっとモダンに、そして一番重要なのがもっと膝に負担の掛からない。
そんなリクエストにお応えした宴会スタイルが「高座宴会」


今回のこの宴会場『金龍の間』は、先日オープン致しました天領閣別邸 プレミアムフロアズの工事とともにリニューアル工事を致しました。落ち着いた純和風の宴会場に腰掛タイプの高座を用意。タタミでの宴会の和やかな雰囲気に着座に負担を掛けない機能性を備えました。
見た目も斬新で、ご利用いただいたお客様には大変ご好評をいただいております。

この高座宴会は25名様まで承ることが可能でございます。
いつもと少し違った宴会スタイルでのご利用はいかがでしょうか?
  
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2008年03月27日

ブライズルーム

天領閣別邸 プレミアムフロアズの改装とあわせて、3階~6階の改装も合わせて行なっております。
その中で、3階にあった14畳の和室3室は『ブライズルーム』として生まれ変わります。
この部屋にはたくさんのカラクリが潜んでおり、様々なシーンでの利用を想定した多目的ルームになります。


シーン1 ~新婦着付け室~


花嫁さんの晴れの舞台を演出するにふさわしいお支度部屋となります。
落ち着いたイメージの空間で、一世一代のお披露目に向けて、勇気を与えてくれるはずです。
部屋に配置した2面の大きな鏡が、明るく開放的な雰囲気を与えると共に、美しい花嫁姿を自身でご確認する事が可能になります。


シーン2 ~少人数の会食会~

たとえば、結納。ご両家の顔合わせ。
日本料理「緑亭」の個室でも対応はいたしておりましたが、天領閣別邸 プレミアムフロアズオープンに合わせて、食事会場の不足が想定されますので、お食事会場としてのご利用も可能となります。
また結婚披露宴では、ご両家親族様方の控え室としての活用も可能です。


シーン3 ~ゆったり寛ぐトリプルルーム~


シーン1の左手の大きな鏡を開くと、ツインベットが出現します。
ゆったりと大きなお部屋に、ゆったり120センチ幅のツインベットが旅の疲れを癒します。
また、ソファーベットまで入れて3名様までの利用が可能となります。
ゆったり利用できるトリプルルームは、卒業旅行などではかなりの需要を見込んでおります。
20代のオンナノコだけの旅行では、3人組というのが一番多いんです。


ブライダルシーンをはじめとする、色々なシチュエーションでご利用いただける『ブライズルーム』
近日、内覧会を予定いたしております。
  
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2008年02月07日

人にやさしいホテルへの取り組み ~客室編~


高山市の「バリアフリーのまちづくり」。高山グリーンホテルは宿泊施設として、その取り組みに積極的にかかわってまいります。

昨今、障害をお持ちのお客様もご旅行に訪れてはご家族の方々と旅の思い出を共有されることが増えてきております。
高山グリーンホテルでは、ユニバーサルデザインを取り入れた客室や車椅子のままでも入浴できるシステムを導入するなどの取り組みで、障害をお持ちのお客様についてもご満足いただけるような施設作りを目指しております。

さて、その中でも今回は「ユニバーサルルーム」のご紹介となります。
障害者方が使う部屋ってバリアフリールームじゃないの??
と聞かれることがあります。

バリアフリールーム ≠ ユニバーサルルーム

バリアフリーを辞書で調べると、障害(バリア)を取り除く(フリー)となりますが、多くは段差など無くしたフラットな作りを指す場合が多いです。
チョット待って。。。
障害って足が悪かったり、車椅子の方だけ??
目が悪かったり、耳が不自由であったり・・・
障害をお持ちの方は千差万別。
そこで、障害をお持ちの方も、健常者の方も万人が使いやすい仕様にしたものがユニバーサルデザインとなります。

高山グリーンホテルでは本館和洋室8室、天領閣和洋室1室をユニバーサルルームへと改修してみなさまにご利用いただいております。


本館ユニバーサルルーム  /  天領閣ユニバーサルルーム



具体的な取り組みで言えば、
◎入口ドア
 ドアを内寸75cm(ドア巾80cm)に。車椅子に座ったままで出入りが可能になりました。
◎ドアチャイム連動フラッシュライト
 音に加え、聴覚障害の方に便利な光シグナルを採用。使用しない場合は切ることもできます。
◎スイッチ
 大き目のスイッチを採用し、設置位置を床から1mに下げました。
◎クローゼット&バゲッジラック
 低位置ハンガーラックを採用。(高さ1.3m) また、バゲッジラックは指1本で動くスライドレール式。
◎ベッド
 起き上がり補助機能のついたベッド1台を設置。ベッドの間隔を80cmにして、車椅子でベッドサイドに入れるようにしました。
◎双方向筆談器(要予約)
 ろうあ障害のお客様のためのフロントとのやりとりにご利用いただけます。
◎バスルーム入口ドア
 バスルームはスライドドアを採用。握力の弱い方も開閉が軽いバーハンドルです。
◎洗面所のスイッチ
 浴室入口、洗面所、といれは、人感センサーで自動点消灯。浴室の床上1mにもスイッチを設置。
◎脱衣・洗面
 手すりを設置。洗面台は車椅子でご使用のために足元スペースを確保しました。また脱衣用ベンチもご利用いただけます。
◎盲導犬対応
 盲導犬同伴のお客様には盲導犬に食事をするスペースを客室内に確保。
◎コントラスト仕様
 色調のはっきりした色使いと専用の大きなパネルで弱視の方にも対応。
などなど・・・



健常者の私たちでは、予想もしていない所で不便な思いをされているようで、どこが使いづらいのかなかなか気付かないのが現状です。そこで、ご利用いただくお客様からの意見を伺いたいとチェックイン時に申し伝えさせていただきます。
上記のご案内した取り組みの中でも何点かは実際にご要望にお答えしたケースもございます。
たとえば、

◎クローゼット(上の写真右側) ⇒ 低位置ハンガーラックを採用。(高さ1.3m)

当初、クローゼットは通常通り170センチほどの高さにバーがあり、車椅子の方ではハンガーをかけられないとの指摘が。そこで考えたのがS字フックで高さを全面的に低くしました。
ところが、今度は健常者の方が低くて使えない。ロングコートが掛けられないとの指摘。。。
考えた結果、S字フックを使ったバーを半分の長さにしてみました。
すると、車椅子の方でも使用することができ、健常者の方も使いやすいままの部分も残すことが出来ました。これがユニバーサルデザイン。そして、お客様との融合。

そんな、試行錯誤を繰り返しているユニバーサルルームへ是非お越しください。
そして、貴重なご意見を私共へお聞かせ下さいませんか?
■車椅子でも安心 バリアフリープランより、オンライン予約が可能でございます。

  
Posted by いしまる at 11:47Comments(0)TrackBack(0)